歩行や動作の質は、健康とパフォーマンスを映す最も強力な指標のひとつです。しかし従来の計測方法は、ラボに依存し、装着の負担が大きく、多人数への展開が困難でした。
DANUは15個の圧力センサーとIMU(慣性計測装置)を1足の靴下に統合。ワイヤーもケーブルもなく、洗濯機で洗えます。選手は「靴下を履く」だけで、歩行・ジャンプ・バランスのデータが自動的に蓄積されていきます。
パフォーマンス向上、傷害予防、リハビリ進捗の可視化。ひとつのシステムで一貫して扱えます。
一歩一歩を計測し、歩行やジャンプの詳細データを取得。改善すべきポイントを特定し、トレーニングを最適化します。
不適切な動作パターンや左右差を検出し、傷害リスクの兆候を早期に把握。根拠のある負荷調整が可能になります。
リハビリの進捗を客観的な数値で評価。復帰判断(RTP)の根拠となるデータを提供し、選手のモチベーションにもつながります。
靴下を履いたまま、1日8〜10時間・最大9日間の連続記録が可能。歩行の変化、ジャンプ、方向転換などを自動で認識し分析します。練習全体の左右の脚にかかる負荷を、1歩も漏らさず積算できます。
通常は複数のラボ機材を必要とする20種類以上の臨床グレードの評価(歩行・ジャンプ・バランス)を、屋内外を問わず実施できます。100以上のアウトカム指標を取得可能です。
スマートソックス、モバイルアプリ、分析プラットフォーム。この3つで計測から分析までが完結します。
デュアル3軸加速度センサー(±16G / ±400G)
ジャイロスコープ ±2000DPS、地磁気センサー ±4900μT
サンプリングレート 60〜250Hz(可変)
バッテリー 8〜9時間、Bluetooth 5.4接続
サイズ 54×30×11mm / 重量 15g
15個の独立した圧力センサーを搭載
足裏を3列×5行に分割してデータ取得
ワイヤー・ケーブル不要
重量 80g(XS)〜110g(XXL)、洗濯機対応
FDA登録 / CE / FCC 取得済み
スポーツ現場から医療機関まで、世界の第一線で活用が進んでいます。
プロラグビーチームがリハビリと選手のコンディション評価に活用。主力選手の復帰までの期間を3週間短縮したと報告されています。
世界有数のスポーツ外科・リハビリ病院。理学療法と研究部門で導入され、足病科・外科チームへの展開も進んでいます。
ACL(前十字靭帯)の術前・術後リハビリを遠隔でサポート。手術成績の向上と外来コストの削減につながっています。
世界の大学・臨床機関と26件の研究プロジェクトが進行中。うち半数以上が第三者資金によるもので、3件の臨床試験が登録されています。